2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
舌は火です。舌は「不義の世界」です。舌は、疲れを知らない悪で、死をもたらす毒に満ちています。わたしたちは舌で、父である主を賛美し、また、舌で神にかたどって造られた人間を呪います。ああちせは永遠の生より輪廻転生からの脱落を所望するけどこんな…
なんかだめ たぶん疲れてる わたし自分で不快に感じるだけでは人を悪く言わないように努めてるけど 他人からその人のアンチわたしの行動を伝えられたら手の平返したようになっちゃう 嫌われてることを知られるのが恥ずかしいのかな いろいろが不快に感じても…
盗み聞きとかきもちわるいなあまともに話したことないのにそんなにちせのおはなしきになりますかー
きもちわるい しね
胚芽ビスコはなんか軽くておいしくてビスコじゃない！ あのすうすうするクリームじゃない！
すべてのひとがいとしい朝がちょくちょくあるのです。大抵そんな日はきちんとした睡眠を取っていることに気付いたのですが、ちせは落ち込んだり緊張したりすると食べられず眠れずの破滅まっしぐらガールなので、なんかこう毎日のアップダウンに引きずり回さ…
84 ：名前は誰も知らない：2007/05/25(金) 07:20:39 id:fqujdJAiO >>83 そう そして、そうやって近付いてくれた人も羽を休め元気になると飛んでいってしまう
血臭いし痛いの嫌い 背筋がしゃんとして涙がしぼられるように目の奥から出てきて声のない笑いが止まらなくなるのが 眠い目が覚めるのが すき 頑張ろうってなるの
ぜんぶみてみぬふりなのはちせがちいさくまとまるから きちんと(笑)てくびきればよかった あしがぼろぼろなのはおとこのひとがどんびきするだけー おなじことしてもたすけてくれないしどうじょうもあびない ひどくなるばかり じしょうやめたらあたまがぽーっ…
他に行きたい大学があるけどむりすぎるのとどっかしらの大学に受からなくてはいけないのとセンターのすさまじいしっぱいとという三重苦を和らげる ちせが以後一生苦しまないようにできそうな選択への道は ちらつかされてたのにいざ選んだらやめといたほうが…
素敵なものをきらいになる 見たくなくなる ちせのだいすきだったものやひと 憎くなる 死んだひとばかり 追いかけて慈しむ ちせを完敗させる ただただ熱望させる そんなのは もうないの
川島芳子の番組が22時からNHKで！ 最近やたら人気だよなあ 番組の捏造とかいろいろ言われてるけど男装の麗人ってだけでわくわくだからよいのです 安直！
ひこうきぐもが交差している
体重で保険断られた
ざんねんな頭でも否応なしに解かされる難関大(笑)二次の評論たちと川上未映子の新作に おまえらいいかげん世界世界うるさい！っていいたい自分のブログのタイトルが いちばんとちくるっています やり過ぎないセンスって大事だけど若いうちはわからないのよね…
とりあえず不安定な女の子もえ！って自らを肯定できるよう見た目だけはちゃんとしておこうと思いました
あー 手堅くと言えば聞こえがいいけど ちせ来年もセンター受けたい
心が弱ると物が捨てられなくなる話をしていたら、友達、ちいさいときわたしもそうだった。サンダル履いて歩いてるとき、挟まる小石に運命を感じて、捨てられなかった、って。わあ！まるで中也の海辺のボタンだあ！ってちせは喜ぶ。こうやって彼女はちせの陰…
上塗りしたファンデがまた溶ける じゅうきゅうさいになったら ちせの年齢を抜くえっちびでおが現われる 加齢しておめでとう
いけない いけない どこにも いけない 目が赤すぎてこわい ますからが下まぶたにはりついてる やっぱりマスカラはマリクレール ちせがすきなひととにゃんにゃんしてだらだら泣いてもみとれるよーな造形だったもん いろいろがちょいちょいトラウマ だけどわた…
汚い部屋ロリータレンピカの匂い 目は腫れてもアイプチがあるからだいじょーぶ
自傷やめたのは偉いよちせ商品価値がなくなってしまうよ 結局一日泣いてたけど卒業後のいろいろを考えていろいろを探してたら涙ぴたっと止んだよ そう ちせ未来を見るの！
しにたい
誰もいないの
しにたい
しにたい
パラコートで検索かけたり外務省で知らない国の紛争やクーデター見てる
結局どこにも行かなかったの 二時間準備したのにな お化粧したら泣かないと思ったのにな きつねの毛の飾り襟が駄目になるな ちせのしっぱい人生が決定したのだからせめて楽しくしたかったのにな ああ泣けば泣くほどファンデが落ちる擦れないから垂れ流すだけ…
自殺うさぎはかわゆすだけど とりあえずちせは元気になるべきだと思う！ いまからお化粧して11ぴきのねことぶたカルタとファンケルのオイル買ってくる カレンダーと手帳も欲しいな 生きなきゃ
経験を重ねること。慣れること。判断を任されること。大人になることとはそれだけであって、きっと人間の根幹を揺るがすものではないのだ。きっと、私を根本から変えてしまう得体の知れないものではないのだ。（中略）大学を卒業してから十五年後の、雄二の…
